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2006/10/08

【京成】車両紹介(自社車両編 その1)

本日は京成線を撮影してまいりました、風が強くて物が吹き飛ばされるのではないかと思いましたよ・・・。
ここでは京成線を走る車両のうち1982年以降に登場した車両について紹介していきますが、他の車両については別途記述します。

P1100131まずは最新形式である3000形です、2003年2月にデビューし、現在までに8両1本、6両16本の計104両が製造され、既に本線系統の普通列車の約半数がこの形式によって運用されています。
今年度も24両が製造されるそうで、3200形や3500形未更新車の終焉も近いものとなりそうです。
また、新京成のN800形と後述する北総鉄道7500形はこの形式とほぼ同一の設計となっています。

P1100130P1100146続いては最大勢力を誇っている3700形です、132両が在籍していますが、そのうち3808Fは2003年より北総鉄道にリースされていて7808Fとして活躍しています。
1999年以前に造られた初期車(左)と、それ以降に造られた後期車(右)とでは前照灯・後部標識・急行灯の位置や形状が異なっていて、その他にも運番表示が後期車ではLED式になるなどの変更点があります。
形式の大半を占めている8両編成は特急や快速などの優等運用をメインにしていて、都営浅草線内や京急線内でも沢山見ることが出来ます、一方6両編成は本線系統の普通列車をメインにして運用されていて、2本しか在籍していないためにそれほど多くは見かけません。

P1100212AE形の足回りを流用して造られた3400形です、車体は3700形とほぼ同一ですが鋼製となっています、そのため区別が全然付きません・・・、車体が白っぽいことぐらいしか。
運用に関しては3700形と共通で京急線にもしょっちゅう入線しますが、運用範囲があまりにも広いため乗るチャンスが結構少ない車両でもあります。
また、2005年からはシングルアームパンタグラフに交換された編成も登場しました。

P11001631982年に登場した3600形です、通勤型初の界磁チョッパ制御・T型ワンハンドルマスコンを採用した車両で、6両9本の計54両が1989年までに製造されました。
しかし優等列車の8両化が進められていたために1997年から8両編成への組み換えが始まり、最終的に6本が落成しました、余った6両については後述します。
この車両、先頭車両が制御車(運転台はあるけど主電動機が無い車両)なので京急線には入線できません、でも本線特急運用では頻繁に見ることができます。
また、2002年に3618Fが芝山鉄道にリースされました。

P1100133前述した余りの6両です(笑)、8両化により余った制御車6両を掻き集めて組成されたもので、3700形と同じ主電動機と主制御器を積んでいます。
また、両先頭車である3661号車と3668号車は制御電動車になっており、東急車輛で製造された3000形を牽引するために中間にある付随車2両を抜いた状態で京急線内に入線した実績を持っています。

P1100239「スカイライナー」ことAE100形です、1990年に初代AE形の置き換え用として登場し、1993年までに7編成が製造されて全てのスカイライナーがこの車両によって運用されることになりました。
2001年から室内のリニューアルが行われ、主にバリアフリー対策の強化や内装の変更などが行われました。
現在はリニューアル工事が完了し、以前と同じように京成の顔として活躍を続けています。

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